タルタルソース(チキン南蛮)

タルタルソースのOEM・PB商品製造委託工場、宮崎県の「ネオフーズ竹森」さんに聞くおいしいタルタルソースの開発ポイントとは?

日本全国の食品委託加工工場をご紹介するシリーズ 【日本の素晴らしい食品工場めぐり】

「タルタルソース」OEM製造委託を得意としているネオフーズ竹森株式会社福岡営業所の竹森さんに、フライ物やその他の料理の美味しさがワンランクアップするタルタルソースを作るための開発ポイントを聞いてきました。



本場宮崎のタルタルソースへのこだわり

ネオフーズ竹森株式会社の工場があるのは、チキン南蛮発祥の地である宮崎県。
ここから本場のタルタルソースを全国の外食チェーンストア・飲食チェーン店やスーパーに届けている。

飲食チェーン店オリジナルレシピのタルタルソースの商品化、手作り感のある美味しいタルタルソースの共同開発などを得意とし、様々な企業と日々商品開発を行っている。

タルタルソースは、チキン南蛮、白身フライ、カキフライなどのフライ物を始めとし、コロッケ、サラダ、野菜のグリル焼き、トースト等、用途が広く、最近ではパン屋さんなどからも開発や製造の依頼が来ているそう。


定番のチキン南蛮

魚介系メニューとの相性も抜群!


「昔からお取引頂いているのは全国の生協さんです。お取引頂いているお客様の声のおかげで私たちのタルタルソースが広がったので本当に感謝しています」と竹森さん。

「元々、代表である父は宮崎県の都城市で近隣の農家さんから仕入れた卵を近隣の飲食店に販売する卸問屋を営んでいました。卵は配送中などにどうしてもひび割れてしまうんです。ひび割れした卵がもったいない!これを有効利用しようと、卵焼きやチキン南蛮などのお惣菜を作って販売していたところ地元の宮崎で竹森さんの惣菜は美味しい!特にタルタルソースは美味しい!と評判になりました。
消費生活協同組合のご担当者さんから商品化のお声がけを頂き、工場を建て、製造を開始しました。そのような経緯もあって、私たちは今でも昔から作ってきた手作り感のある本場のフレッシュなタルタルソースにこだわっています。」


タルタルソースをおいしくする3つの開発ポイント

次にネオフーズ竹森さんが美味しいフレッシュなタルタルソースを製造する上で大切にしているポイントをお聞きました。

ポイントは3つ。                            ■食材の食感を出来るだけ残す! 
■製造はあくまで手作り感を大事にし、機械化をしすぎないように!
■フレッシュ感を出すために、常温品ではなく冷蔵品に!

「常温の商品では味わえない手作り感を残し、賞味期限は短くても具だくさんでおいしいタルタルソースを作ってくのが私たちのこだわりです。そこを支持して頂いて、全国の様々な企業様に喜んで頂いています。」



ネオフーズ竹森さんのタルタルソースの製造風景

  


オリジナルタルタルソースを作るには?

次に、オリジナルのタルタルソースを作りたい企業様向けにOEMの製造委託やPB商品の開発について竹森さんにお聞きしました。

「OEM製造委託やPB開発のご依頼は日々頂いています。飲食チェーン店様で、すでに料理長が自己流レシピを作られている企業様には、なるべく忠実に味を近づけた開発を行います。何度か試作を繰り返しながら2ヶ月~3ヶ月くらいかけて商品を仕上げていきます。
とにかく美味しいタルタルソースを作りたい!という企業様とは、どんなメニューに使用されるのか、味のイメージを共有し、弊社の自社商品をベースにしながら改良を加えていくことが多いですね。良い商品を一緒に作って、それが人気メニューになっていくのが私たちの喜びでもあります。」      


OEMの詳細情報

製造ロット:200kg~

賞味期限:冷蔵60日

*冷凍商品の開発も可能です。賞味期限はお問い合わせください

容器形態: パウチ 500g、1000g

      小袋 20g~30g

      ボトル200g


OEM委託製造のお問い合わせはこちら!


ネオフーズ竹森株式会社
TEL 0986-64-0197  担当 竹森優樹

(記事を見て連絡しましたとお伝え頂ければスムーズに進みます)

本社住所
〒889-4601 宮崎県都城市山田町3983番地7

福岡営業所
〒810-0013 福岡県福岡市中央区大宮1丁目2番12号


取材を終えて 

卵の卸問屋から始まり、こだわった卵を利用するための惣菜メーカーへ、おいしいと評判になってからタルタルソースの製造を広げていくという常にお客様と向き合いながら事業を広げていく話がとても興味深く感じました。

取材の最後に「私たちは、更に進化していますよ」と見せて頂いた商品リストには鶏炭火焼、味付玉子、おつまみ鶏皮などの商品がズラリ。これからも進化を続けていくネオフーズ竹森さんに今後も注目していきたい。

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